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リハビリ科

機能回復を目的とし、「痛み」や「できない」を優しくサポートします。関節痛やヘルニアなどが原因で、立ったり座ったりするのが辛いという経験をおもちでしょうか。これは人間だけのこ とではありません。竜之介動物病院では、獣医師の徹底した指導のもと理学療法を用いたリハビリを行います。またサポートセンターでのリハビリはもちろん、 合わせて簡単な機能回復運動も指導しますので、ご家庭でも継続的に取り組んでいただけます。

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治療している動物を対象とした機能回復

筋肉などをほぐしながら回復を目指します。椎間板ヘルニアなどで後駆麻痺になった動物や、関節障害の動物たちの機能回復をマンツーマン指導。通常の生活ができるように、最適な運動プログラムを提供します。同時に、筋肉をほぐして痛みを軽減する電気治療やレーザー治療の併用も行っています。

治療例(椎間板ヘルニア)

初回診察

急に立てなくなったとのことで来院されました。診断の結果椎間板ヘルニアによる後駆麻痺でした。

治療開始

まずは痛みと炎症の軽減のため、内科的治療を行いながら電気治療とレーザー治療を1週間行いました。

リハビリ計画

1週間たっても運動機能の回復が見られなかった為、リハビリ計画を立てリハビリを開始しました。

※運動機能の回復の傾向がみられた場合、電気治療とレーザー治療だけで回復した例もあります。

3回目 全く動かなかった後ろ脚に反応が出始めました。

6回目 水中で浮力のある状態での起立歩行が可能に。

10回目 低水位で浮力を減らしても起立歩行が可能に。

12回目 坂道が登れるようになった

診察終了

通常の生活に支障がない状態まで回復したため、診察終了・経過観察となりました。

リハビリ機器の紹介

電気治療(ハッピーライフ)

高電圧を通電することで全身の新陳代謝を活発にし、各種痛みや、頭痛、肩こり、不眠症、便秘、疲労感など慢性疾患に働きかけます。facility014

水中トレッドミル

水の浮力や抵抗力を利用して、リハビリやダイエットなど動物のQOLを向上します。facility012 

レーザー治療(スーパーライザー)

体の奥まで届く近赤外線で、鎮痛・消炎を行い、治癒力を回復させます。facility016

人と動物が一緒に入れる酸素カプセル

飼い主様と一緒に入ることで、動物のストレスを軽減します。疲れた細胞に酸素を充分に供給して疲労回復を早め、なおかつ怪我の回復も助けるます。手術前後や、リハビリとの併用も回復を早める効果が期待できます。facility017

動物用酸素カプセル

疲れた細胞に酸素を充分に供給して疲労回復を早め、なおかつ怪我の回復も助けるます。手術前後や、リハビリとの併用も回復を早める効果が期待できます。facility018